無敵
む‐てき【無敵】
〘名〙 (形動) ① 相手になる敵がいないほど強いこと。また、そのさま。不敵。無双。 ※箚録(1706)「儒者の詞にも〈略〉仁者無敵などと云ることを引き、殊勝なること斗り云る」 〔孟子‐梁恵王・上〕 ② 対抗できないほどはなはだしいこと。また、そのさま。 ※滑稽本・戯場粋言幕の外(1806)下「むてきにどくづいてやれ
と言う意味なんだそうだぁ ある意味【無敵】を法律の目を抜けて…に使用される場面に於いて無敵を放置すべきではないという逆な意味として 使われているのがまぁ不思議と言うか何と言うか