財政難の京都
風流だとか寺だとか全く興味などないと、普段から京都には全く興味は無かったし、未だに観光目的に行きたい場所には入ってないのだけれど、 温泉以外には着物や占いなどや宗教には占いの観点からも非常に興味のある場所でもあるのだけれども…そのある意味ひねくれた見方をすれば、 観光客に来て欲しいのか来て欲しくないのか分かり難い対応だの、何となく敷居の高さなどや、なんとなく土地のプライドの高さなどがアタシを 観光客にさせない何かがあるような気さえしている。 今、財政難になった原因は市政のお金の使い方に問題があった様で、宗教界を巻き込む税金問題に発展して行く程に 大問題になってるみたいなのだと言う。親戚にも宗教界に存在しないし、どんどん切りこんで欲しい気もするのだけれど、日曜日も祝日もお休みできない宗教会の方も大変ちゃぁ大変だろうなぁとも思ってみたり。切り込んでいけるのであれば相当な改革になるだろうと思ったりしてる
＊京都のお茶漬けは【ぶぶ漬け】と言うらしい。ぶぶ漬けを召し上がってくださいは直訳すると『はやく帰って下さい』と言う事だそうだっアタシはセッカチで1番嫌いな事はわかりにくい表現の仕方には 嫌悪感しかない。察する事が苦手と言うかある意味大人の発達障害であるから帰って欲しいなら『帰って欲しい』と言われなければ理解できない そんな理解出来ない場所には行かれない 『何にも無いけどお茶でもどぉですかぁ御免』謙遜ももう現代の人には通用しないと思うのはアタシだけ？実際に家に通されてご馳走が出てきたとしても、家の人が迷惑していたらと思うと心苦しいゎーつまりはちょっと家に上がる程ではないからと挨拶に寄った。挨拶にしちゃぁ話が長い。話が長いのなら何にも無いけどお茶漬けでもどうか？とすると、いやいやとそんな確認する為の言葉だそうだっ。確かに帰るの帰らないの？とは聞けないが 察する事が出来ない人には 全てが呪文のように難解になる裏の裏は読めないし、すでに裏の裏はオモテではないのか？
