朝日新聞から自宅まで謝罪に
3人で6時半頃に来ました。
壁にキズの時の2人は見覚えがある人で20代中頃の店長代理の太田さん、キズをつけた、仲間さん(沖縄の人). 3店舗経営の統括川島さん、文明堂の菓子折り持参で 来ました。
まずは言いたい事を伝えます ① 我が家の植木はバイクのクッションではない事
② 朝日新聞の働く人の教育について
③ 示談保険について
④ 話の最中に真ん中の太田さんが睨んでいて態度が悪いので 腹が立つので帰ってもらった 彼が言うのには保険会社に間に入ってもらっているので謝罪はしないとの事でした。 だったら何で来たのか? 返事も無し。クマ旦那が流石に怒った。
誓約書をアタシがつたないワードで作成し、統括の川島さんに名前を書いてもらった。
長々と話をしていても仕方ないので言う事だけ言って、『お疲れ様』と言うことで帰ってもらいました。 まだ怒りが収まりません
これからバイクを店先にだらしなくしてたら、事故が起きかねないので、写真撮ったり、署名集めたり、兎に角できるだけありとあらゆる事やっていきます。まだ許してませんから お菓子も持って帰ってもらいました。ほんとに カステラって苦手だし。
最近の子ってゲームでもしている感覚なのかしらねっ言った言わないはいいわよ。嘘つこうがなんでも簡単にリセットできるとでも思っているのかしらネッ。 10年経過しても根っこの部分は変わらなかったと言うことかしらねっ
アタシは弁護士さんのアドバイス通りに約束の事を守ってもらわなければ(書面で)示談に、しないって話を実行しました。太田さんは拒否(この人全く何しに来たのかわからない人) 代理だろうがなんだろうが人に任せたのなら最後迄、信じて任せる、中途半端にさせない。だからここは成長しない 他社のダメダメな部分はよくわかるんだけれどなぁバイト君にとってはステップなのか? 普段おとなしいクマ旦那久々に怒る(かなり珍しいのよ)