お隣のNさんの奥さん
夕方6時過ぎ、アタシはクマ旦那に隣に話しに行くよ! クマ旦那は少しメンタルが弱い。初めはかなり嫌がったが アタシが喧嘩腰にならないか 気が気ではなく後ろから見守るように着いて来た
外に出てみるとお隣の奥さんは外出先から戻ったばかりかベランダの洗濯物を取り込んでる最中で 外からへんな頭の隣のアタシがどうやら手を振ってる姿を見る 『奥さ〜ん、お話しさせてもらっていいですか?』
下に降りられた様子が玄関の灯りが付き次次に灯りが順番にすると奥さんが現れた。
『お忙しい時間帯にすいません』
お話すると凄く感じが良い印象を受けました。アタシにすかさず『それはおかしいですねっ』と声も強く、同意してもらえた。どうやら新聞配達員と知り合いでは無さそうだ それにしても10年以上隣人だけれど、こんなに接近してこの隣の奥さんと話するのは初めてで、ずいぶんと目が大きな人だなっと思った。
花も綺麗にされててのくだりはなんだか(もうちょっと整理してくれっ)って思っているようにも感じられた。アタシがひねくれているのはわかるわかるんだけれどねっ
何事も先送りにしたいけれど それじゃぁ気持ち悪いし、当たって砕けろって感じよ。
隣の奥さんは奥さんと言う名前ではない(当たり前)だからこうゆう表現はおかしい外国ではキャサリンだのジェシーだのなんだから、でも日本では下の名前で呼ぶ習慣はないからなぁ
お隣の奥さんは日中は働いているそうだっ子供に手が掛からなくなったら働く かつてはアタシもそうであった
販売員さんが非常識であって Nさんに何も責任はないと 上手く伝わったかどうかが肝心であって正直そこの所は大事だけれど わからない
Nさんのお宅では10月から新聞が値上げされるので契約は 今月迄との事 ひとまず【ホッ】とする
その他のお宅に配達に行く為に この道路を使用する事には なるかもしれません
モデルナの副作用の話など交えながら明るく 楽しく 歓談出来たとアタシは思いました。やはり副作用があって38度の熱が出たそうです。クマ旦那と一緒。