都会のネズミ、田舎のネズミ 何が幸せなのか？深いなぁ いえねっあの小田急線の36歳の幸せな女性を殺したかった 快速電車内の殺人事件をニュースで見て、1番最初に知ったのはツィッターだったのか定かではないけれど犯人の男は住居は読売ランドの近くだか 出身はなんと青森の五所川原らしい。良いとこなのよ。アタシはあの五所川原の湯花を本当に大事に扱っていて、石鹸を作ったり、お風呂に入れたりして、癒されているのだけれど… 幸せって目に見えないものなのよねっ ワザと装ってないと逃げてしまうかも知れないし、36にもなって、そんななんて…なんでも両親が離婚して…愛情深く育てられなくてもまともに育つ場合もあるのに〜都会に何を求めて出てくるのだろうか？女に生まれて来たら女の大変さも理解出来たのにねぇ。日本は男女平等から掛け離れていて世界レベル120位ってのがあって未だに男の付属扱いなのよ。それは健康保険がそうでしょ？ 離婚したら？年金は？ 子供を育てながら、働く環境が整っていて同時進行を上手くやるなんて相当に若さだけでも至難のワザよ。だ、か、ら、深いワケ。男はケダモノなのよ。ウチのクマもケダモノなのよ。ある意味女は調教師にもならなきゃならないし とてもじゃないけれど、魔法でも使えなきゃやってられないのよ！『幸せは幸せと思わないと幸せに逃げられる』名言じゃない？コホン、まぁ もうちょっと人の気持ちが理解出来たなら、こんなバカ臭い事36にもなって起こさなかったであろうに。不幸だよねぇ〜
