朝8時にトラックの運転手が飲んでいた飲酒運転の事故だった。また後でわかった事だけれど過去に4度もガードレールを申請されて却下されていた事も判明した。加害者は 1度電信柱に衝突し、それから 通学していた小学生の列に突っ込んでいった事故だった 店で飲んで更に何処かでも飲んだ事も判明している 南武運送という会社で雇われている運転手だと判明している ニュースでも事故に遭った道路も映し出されていたが、やはり農道のように狭い道路で そこへ車両が左右通行するとなると、歩行者の行き場がなくなる。また道路は地元では 抜け道として混雑するような 道路だった。 道路はより狭くなるからと言う事情もあって、ガードレールを見送られたような節もなきにしも在らずで、こうした仕方なしに認められている右折レーンだの事故を誘発してしまう道路が少なからず確かに存在する。それには、誘致だの、昔ながらの事情があったりもするだろうけれど、それこそ全ては、認められてしまうと通常の運行が出来なくなってしまうからか行政の怠慢だとしか言えない道路事情がまかり通っていると言える 認められてしまうと、予算や 効率的に面倒だからか億劫がられているのが現実だと思う 今回は問答無用で飲酒運転の事故だけれど、本当に、事故中のウィンカーのタイミングだのちょっとした事で事故に繋がったりするのだっ で、結局は罰を受けるのはぶつかった方に責任があると判断するのは、法律なのだけれど、 本当にそうなのだろうか？ 例えば、この場合だと雇っている会社のガバナンスとか 勿論、道路より飲酒運転が悪いのは理解はしているのだけれども、果たしてそれだけなのだろうか？と再考するべき だと思う。また今回、決定できない管さんが票集めからか すこーし動いたみたいなんだけれどねー。この管総理に期待してない人がコロナ関連や 強行五輪や特措法や改正法やら五輪の有観客やなんかの先延ばしで更に信頼を失くしているからーねっ
