では私の様子を旦那さんが上手い事表現したならば、何処かに行きたくて行きたくて、
何だかネットで、しつこくしつこく旅館を探していたそうだっあくまでも旦那さんから私を見た様子である。で、今にも高そうな旅館を予約してしまう様子だった為にいつもの箱根の定宿を提案したと言う訳で。現在は3月の終わりに追突され車はボロボロに身体は整骨院で治療しながら仕事を少しずつ再開している中でレンタカーの制限期間があるとかで中古車でも何でも用意しなければならない(必要だから)なので必死に探した結果、ネットから探してやっと決定して、購入して、我が家に車がやって来た所です。まぁ色々ありました。中古車の会社とのアレコレ、約束が違うだの不誠実だの。お金は払ってしまったので、アタフタしましたが、ドラレコだの
ET Cだの出費ばかりで大変です。そんな中で温泉に浸からないとまた鬱が再開してしまいそうな感じになっていたらしく1泊して来ました。
ゴールデンウィーク前の平日に2食付きで、箱根でも奥まった場所にあってお風呂も反露天なので、コロナでも割とその点では安心なのかも知れません。何よりも1人¥7.000を切る予算でしかもシモンズベットは沈む感じで眠りに来るだけでも価値がある場所で
癒されて来ました。
牛タンは小田原のダイナシティのビルの中のフードコート内にあり、わざわざ食べに来た程の肉厚ぶりで…3種の牛タン¥1600前後だけど割引き券あり ご飯は無料で大盛りにできるけれど大盛りは普通盛りみたいだから恥ずかしがらずに『大盛り』と言っておこう