前回お話しした通りにいろ色々な職種の方にお世話になりましたが、更に自分の保険会社さんや相手(加害者側)の保険会社の方やレッカー屋さんや車の修理屋さんなど、まだまだその先があります だから車なんて持たないほうが面倒がなくて良いと思わないでもらいたい。車にはドラマが有ります。車にもよりますが人格ならぬ、車の性格みたいな物もあります(ポルシェの時がそうでした)まぁわかる人にわかって頂けたらいい話ですが…,それはそんな感じですが旦那さんはタクシーで車が預けられたレッカー屋さんに11時過ぎに到着しました。 で、私は自宅の鍵やら、旦那はギターなど関する機器を抱えます。そして一晩開けて翌日の今日、仕事道具はどこへ行ったと大騒ぎーそうそう ぶつけられた反動でわからなくなってた割に大事な物は抱えて、やっぱり貴方にとって仕事は二の次だったって事ねっ複雑な感じだけど正直すぎる。仕事の教習の教官(寺島さん)はこうおっしゃってます もう、お亡くなりになった方ですが…『掃除屋の仕事は、洗剤なんか薬局があれば事足りる応用が出来る』まぁウチウチの話ですが、アレがないとできないとか、まぁ掃除機はあった方がいいでしょうが…大江さんは何でも素手でした。現在はNTTの方と再婚され苗字が変わってますねっ がんばれ旦那よ
