餃子の皮や春巻きの皮があまったら余らなくてもいいのですが業スーやOKの生クリームを添えてカスタードクリームをレンチンで作って板チョコを砕いてフライパンで焼くだけ カスタードクリームの作り方
卵…1個(全卵)
生クリームもしくは牛乳100㍉
小麦粉…大さじ1強
砂糖〜大さじ2
バニラエッセンス
卵は白い筋を取りのぞき耐熱ガラスで混ぜ、砂糖を入れ、 牛乳か生クリーム、両方あれば両方でも、ふるった小麦粉を入れレンジで1分で出して混ぜてバニラエッセンスを入れて再度レンジで1分で混ぜて出来上がったら冷蔵庫へ 春巻きの場合はアップルパイの場合はりんごを串切りに塩を振り冷水につけてから鍋で砂糖とレモンで水なしで煮る 汁が無くなればシナモンを振って出来上がり。 餃子の皮は皮に溶かしたバターを塗りカスタードクリームに刻んたチョコを入れ巻く 筒にするとシガーっぽく皮がパリパリして口あたりが良い仕上がりになり果てしなく食べれてしまう チョコをケチっても存在感があり沢山のお菓子が出来ます 写真の耐熱ガラスの容器の半分から上位の量のカスタードクリームが出来上がります。生クリームの液体を入れればいれるほど、Hiクリーム感やリッチクリームに仕上がります。私は砂糖は大さじ2にしますがラカンカ液(自作)も入れています。