ちょっといつものように、ゆっくりと家を出たら、雪の洗礼に遭ってしまいました。 私達の前に汗もかかずに、爽やかに何事もなく黒の軽自動車から降りる男女しかも若い2人組み 女は映画のワンシーンみたいに風に長い髪をなびかせる そもそもの原因は、こいつらのせいで、コイツらが雪道を怖くてグイグイエンジンをふかしたせいで雪が溶けて、 氷になって、バスが坂を上がれなくなり、後続してた我が家のタウンエース号がバックし、キュルキュルして私が降りて押す、皆んなプリンスの人もタイヤの前に土を撒いたり5人もの人が手伝ってくれたり、凄いチームプレー ニットのパンツもマフラーからの泥と雪で泥まみれ プリンスの駐車場に車をおきっぱにして、迎えに来てもらう始末に、プリンスから手伝ってくれた人が服の泥の為に 濡れたタオルと乾きタオルまで持ってきてくれて、感動しました。長靴じゃないとすっ転ぶから〜雪を舐めてた〜そうだよねっ登れない筈はないんだよ。タオル持ってきた人が教えてくれたんだけどねっ我が家の車を私の横で押して手伝ってくれたプリンスの人が…その人が私にどうしてこうなったか教えてくれたのだけれど…聞けば聞くほどムカつく話だし、凄い泥ドロ 手洗いしただけでも3回も洗っても落ちないから洗濯機で ガラガラ洗うしかなかった。 部屋に着く間に凄いジジババにジロジロ見られたけど、みんな手伝ってくれたのに感動しているから何とも思わなかった。音楽のショーもあるし、健康的な教室もあるし、 何よりもこの温泉は…あぁ〜 来てよかった。しかも¥8.000 もチケットが付いて〜幸せ 食堂はバイキングなんだけれどビニール手袋着用で配膳係の人がいて、以前とは形式が少しコロナ対策ができていましたねっーこの場所はコンビニまで35キロはあり、1800 mの高地にあり、氷柱や雪深いけれどお風呂は真っ白の濁り湯で掛け流し。私達の部屋はG階で洗面とトイレが部屋の中にあり、布団と和室用の椅子テーブル、金庫、クローゼットの部屋で 満天の湯に近い部屋です。形3回のエレベーターに乗ってやっと部屋に到着します。お風呂も24時間好きなだけ入浴出来ます。 この日進館は私がお気に入りの定宿です。ですけれど、 私達のお部屋はこちらでは お安いほうのお部屋なので 連泊の場合は毎日はお掃除は入りませんし、タオルも交換しないお部屋になります。 体操して筋肉痛で良く寝れる寝れる 身体のバランスとか 健康プログラムに参加すると コロナ禍の運動不足に身体がほぐれて凄く良い。血管が広がってコリに良いのよ、健康プログラムは誰でも無料 (雪道では優しくアクセルを踏まないと滑ってしまうって事と滑るときは堂々とって事だと私は思ったねっ。)焦るなっ て事ですよ
