①ミヤネ屋の誠(誠実性)を探る
②配送の誠(誠実性)を探る
③阿部政権の誠(誠実性)を探る ①マスメディアは私達に課題を振っていて答えは出ない場合がある尻切れトンボ 確かに答えが必ずしもあるわけじゃないし、途中からTVの スイッチを付けたりする人もいるし流動し、日常が流れて いき流されて行く ミヤネ屋すら間に合わない時間帯になって生活スタイルが 夜型になって来てしまった
②ヤマト便は下請けでピンポンを押して名乗ったが郵便局は ピンポンだけで名のらなかった→人に寄ってもコロナの解釈がこんなに違う 除菌スプレーがお代わりになって自粛スタイルも永くなってきた。ダレテキタ 話すと飛沫が飛ぶからなのか プラスチックのボタンにもコロナ菌が付着しているかも知れないリスク回避かまるで ピンポンダッシュみたいだっ 除菌アルコールも手に入らないのじゃ何が正解になるのか もわからなくなる
- * ③阿部マスクがやっと届いた
- 感想はサンプルみたいなマスクで私には小さめに見える 長方形は鼻から入るかも知れないウィルスに手薄な印象を受ける 検察庁法改正〜コロナ渦の非常時に防護服やフェイスガード(医療現場で足りない)物資やマスク(どれだけ時間掛かっているの？)アルコール除菌 PCRやコロナの数値がわかる ような調査の遅れ、病床の数 ↑ 安心した生活ではない のに検察庁の改正はどれだけ 重要だったかわからない マスクの予算466億ー紐が切れ安い、汚れてた 金額の割に不備が目立った 配達の遅れも含めて責任問題になる マスクの予算についてー税金を使うなら国民に相談するのがスジであってどこの会社にお願いするのかも私達が 決めるべきであるのが当たり前なのに独占禁止法や違反にならないのか？資本主義に於いて ルール無視はあり得ない〜 公正取引委員会は公正じゃないって事？
マスメディアの垂れ流し報道を間に受けてしまう人もいて
全てが真実かどうかは別と
思っている人も増えてきているが情報にも疑わなければならないというのが正解
何故ならば広告主との利害関係があるので→何か寄りになってしまったり真実がねじ曲がる事がある
煽る→そんなつもりではないがそう受け取られる場合
煽る→報道できる情報と都合が悪い情報がある
