元同僚の離婚話に首を突っ込んで、個人名で内容証明を送られた過去を持つモクシモクです20代後半のお話になり、その同僚がHさん 私のひとまわり上の同じウサギ年の見た目、元お嬢様風キレイな現在はおばさんとでも言いますか。だからおおきなくくりで。私もおばさんだから 同じく、内容証明と言うと思い出すのが 自分で出した経験があり 起業したばかりの頃の話で 同業者に依頼され 支払われなかった金額を簡易裁判所まで足を運び 主人ではなく私が 結果的に取り戻した。 という過去 こちらは今から 8年前の今頃の話になります 仕事の方法すら わからない 時期にましてや同業 同じ騙された仲間にまたも騙されて しまうという そうやって私達の後ろにも 沢山の騙されてしまう人が存在していて、泣き寝入りなど する必要もなく それは怒りを金額にするといっても 額面通りをやっと手に入れる為に2週間は手続きに追われてしまいますが なんとしても 取り戻すという気持ちに突き動かされ行動しました それが今の私自身の強さで、 更に 同業者の新年会の時にも注意喚起のチラシを配ったりしましたねっ現在ならメールなどで伝える事になるのでしょうか？ いやぁタイトルは旦那が 漏らした言葉を使用しただけで すけれど、当時は頭から湯気が出るほど…怒っていたと思いますねっ 誰も近寄れない 状態だったと思います 同じく時間が経過したからこそHさんとも何年も疎遠でしたし、電話も出ませんでした 頭ではHさん自身が内容証明を送ったわけではないのはわかっていたのですが、会社の上司 部長からも縁を切るように言われたりしましたねっ 会社にも内容証明を出したから信じられない行動ですよ Hさんの元旦那さんは破産して そのツケをHさんに払わせようとしたみたいで、全然 気持ちが無かったわけでもなく台風19号の時にHさんの実家の心配をして電話して来たそうですがHさんは、ただただ気持ち悪がってましたねっ 元旦那は死んでないって事がわかったーという事ですよ ザックリと言えば Hさんの 旦那さんは破産しなければー いやな旦那さんにならなかったのかもしれないし、いえいえそう言う事が言いたいのではなく 男女の仲の仲裁に入る事がバカらしい事で、自分自身の事ならよくわかるのだけれども、安請け合いしてしまい挙句に頬まで叩かれた記憶もあるし、私が元旦那さんに話している時にHさんはずっと黙っていたし、当人達が 解決できない問題を何故ひとまわりも下の私が解決できると思ったのかも謎なのだけれども…ちょっとした事件では ありました
