掻きむしった肌に草津の熱いお湯がキツく痛いので 40度くらいの温度の公共風呂を好むようになりました。またそれも 風呂での初対面の草津好きの方との情報交換で知りまして 19の公共風呂の内の半分は この旅が全てではないですが探索しました 肌が痛いので 千歳の湯の温度が大変気に入って好んで入ってましたら お隣に住む方と 朝 挨拶を交わしましたら こちらの内情を知る事になりました 。 最近の観光客のマナーの悪さ 散らかされない為に 大きな植木を自腹で置いている自らお手製のベンチを作り お風呂に来た方や町民にやすらぎをお手伝いされています 管理に於いては持ち回りは高齢化により負担が大きくなり 町が管理するようになったの ですが町長の息がかかった つまりは税金を使われた掃除屋は間違えた掃除の仕方で 逆にボロボロにしている 寒冷地による水掛け掃除では コンクリートが水を掛けた事で凍り 溶ける際に弱くなり 粉々になる あと鏡は石灰岩が 溜まるので この地方ならでは の掃除の仕方があるのに 町民が大事にしているやり方を無視してボロボロにされているとこぼす 見れば納得した
