横断歩道で自転車に乗っていて交通事故に遭って もうすぐ 2年を迎える 東京海上の担当者は話の通じないおじさんと言うよりはお年寄り方であった 全てがそうなのかわからないが 長引くと弁護士に投げる みたいで 私もそのようで 仕方ないので弁護士をつけた 主人のほうの自転車の保険が ついていた そちらはＳＢI損保で車の保険 年間3万をお支払いしていた保険があり 事故ですぐ5万出してくれ かなり 東京海上よりか 助かった なにより 痛いばかりで 訳がわからなかったから 暫く身体の 検査で 病院を渡り歩いた 救急病院はこういっては何だが 信頼出来る病院から掛け離れている病院に連れて行かれた 全く 自己中心的な個人の 意見など無視した病院であった もう僅かなお金をもらって 解決したものだと思っていたのだが ＳＢI損保のＳさん女性が差額が発生したので 手続きが完了すれば お金47万降りると電話があった 本当に助かる 税金やら何やら3月は 出費が激しい 4月22日には 確定申告のお金の引き落としもあり あと生活費など持ちだしなど 何かと頭が痛い のに爽やかな春の風が吹いて 心が暖かくなった感じだ 本当に有りがとう 昨日 スーパーの自動お支払い機にお札を入れる時に『戻っておいで』と本気で言ったのが良かったのかもしれない こんな事があるなんて 感謝しかない これこそ保険ではないのか？ 東京海上は駄目 契約者しか守らない 最低の価格で 裁判になっても 丸抱えだから こっちに 優位な展開にはならない これで後遺障害だったら 本気で日本は駄目な国になる
