目玉の1位はオスロブのクジラと泳ぐ ツアーが人気ですが 移動に3時間で実質20分よ、相当疲れるし飛行機移動4時間しかもお土産のために羽田から乗り換えよ 日本からのツアーだと１人 2万4千円と高額になります 密かに 高額は安心料金は承知の上で せっかくビーチに 来たのだから海に1日くらいは漬かろうよって感じで
ホテルから水着を着用するも
お腹を隠す キュロットのようなものを忘れてしまい 太い
足があらわになってしまったばかりか だんだんのお腹が
お供え餅よろしく 恥ずかしいのなんの 着てきたショートパンツも脱ぐ度胸もなく いよいよ海って時だけ ササッと脱き
アメンボのようなボートに乗って それぞれにまた料金が追加 する感じのシステムで
シュノーケルと水上スクーターだけ 自身で運転はちょこっとだけな感じだったから あまり楽しくなかった これらは
地元のタクシーの中で アレがしたいコレがしたいと話していたら連れてこられた所で
どこのボートより手作り感満載でボロっとしたボートだった １人500ペソ基本料金で
お土産隊のおばちゃま達が付いて来る 一緒にボートに乗り込む 水上スクーターが2.000
ペソ というように それぞれ料金をお支払い 料金に応じて
持ってきた額に応じて やりたいパラセーリングだったりバナナボートだったりを追加するシステムの様子だが 元々
そんなに現金を持って来なかった為と 潜って満足だった
為に わざわざ日本から魚肉ソーセージを持ってきた。地元の兄ちゃんさんはお米などを
捲いたりリンゴ屑など撒いていたが 魚は見向きもせず 魚肉を夢中になってほうばっていた蝶々魚みたいな黄色に黒の縞模様なのや青い鯛みたいな
不思議な柄の魚やアジみたいな団体や海ヘビやサンゴの色とりどり綺麗 で水上バイクで
ストップ 夫は貴重品が心配だったのか日焼けが嫌だったか
1滴も海に入らず。荷物の見張り役とお土産隊に嫌われて
いたらしい。そうそうタクシーに乗り込むはずが息子が
タクシーに乗らない 別行動
で地元の人にくっついて行動したので私達がパニックに
なり夫が追いかけて行くも
間に合わず 携帯のwi-fiやらホテルの鍵やら 全部息子が持ち
携帯につながり ジプニーでホテルに向かっているらしい
地元のマリオが日本語ができるから信用して銃打つ所など
見学してたらしい 私達には
言ってあるからと調子イイ事言って なんにも聞いてないし私達より早くホテルに戻っていたが 家族会議になったのは言うまでもない話
ひさびさに夫が怒っていた タイミング良くココナツや網の中にウニやら貝を沢山入れて 海から上がると ココナツに包丁を突き刺す寸前で 私がストップをかけた。350ペソだとサラリと言うが 昨日 スーパーで
ドリアンを買った金額とさほど変わらない。嫌、味が嫌いで。とつ告げ。貝も 生は本当は好きなんだけどお腹壊すからいらないと つたない英語で
告げる ストマック (お腹)
コレは本当よ 菌にやられるから大腸菌とか色々 地元の人は平気でも私達は平気じゃない
夫は夫で土産物にこんなの100均一で売っているよ ゴミだっと悪態をついたらしい
おばちゃま達を寄り付かせない 変わり者の日本人だと思われただろうか？最後は私に泣きついてきたからお土産はいらないから お金をあげた
３人で分けてねって サンダルや色々手伝ってもらったし
1.000ペソあげたんだけど
アレって日本円と勘違いしてて1.000円じゃないから日本円にして2.000円だから
あたしにしては らしからぬ
失態だった
