私の事で恐縮ですが 慢性的に肩こりが
あったものの突然にコリが酷くなり、
好きだった趣味も興味がなくなり、シャンプーすら出来なくなってきた 明らかに日常生活に支障が出て来て救急車に
乗る事となった 乗ったものの受け入れ
先が見当たらず日曜日の朝6時だったので また降りる事になった
救急退院の勧めるサイトから
自分で探して日曜日診療の病院に行った
仕事柄 早食いだったり悪習慣が未だに
抜けず 閉経後1年以上も経過し、ある日突然 そんな症状に襲われた
付け加えるならば 太った 心療内科で
うつとの診断だった 人間ドックの病院で うつとホルモンの関係の本に出会って産婦人科に受診するべきだったと知る
今 結果はわからないが産婦人科に来ている
現在 食生活から改善し 糖質制限を可能な限り 玄米ご飯 パン食は全粒粉
うつになり食欲も以前より なくなり
沢山は食べれないので 炭水化物の量は
減った 人間ドックの内科の医師は
まったくわかっていなかった ただ痩せれば解決すると繰り返した 痩せるが
ホルモンと関係しているのならばと
思いながら医師の話を聞いていた
程よく運動をする 夜になるとうつが
酷くなる 狭くて暗い 黒い色が良くない
私の場合なのだが うつ病の薬が処方された 極力 飲まないようにしている
飲むと副作用か下痢が酷くなる 1週間を過ぎた
あたりから下痢はなくなっていたが
ホルモンと関係があると理解してから
どうしても飲まないとならない場合以外は飲まないと決めた 依存が怖いのと 将来の認知症の関係などの不安から
違う道を試してみてからでも遅くないと
考えたからだっ 更年期障害なんて自分では無縁だと思っていた が どうやら
更年期障害の症状に当てはまるみたいだった 糖質制限を始めたキッカケにパートナーの不調があった 目眩や吐き気で
入退院を繰り返した 仕事柄 肉体労働が
キツく嗜好品に甘い物に偏った食生活だった1日1個はケーキを食べていたが今は糖質が 老けさせたり目眩の原因だったかもしれないと気を付けるようになった 全くとらないのではなくて数回に
分けて食事をとり 野菜中心の生活に
している どうしてもという時はチョコは70%など 何度も食べなくて良い商品を選ぶようにして、食塩が入らないナッツやおやつ昆布など お腹が空いた時に
軽くつまめるようなものを常に置くようにすれば ドカ食い防止にもなるので
そんな事をしている
何十年も続けていた習慣をイキナリ変えることは難しいTVを観ない 勿論J:COMも解約し禁煙 も甘いものを
控え 反動があった 情報弱者になりたくないので 携帯を見過ぎて 観ている時間が長くなる より
肩が懲り いつまでも小さい画面を観て
いるのが うつを悪化させた
まだ手探りの状態ではあるが 少しずつ
でもこれ以上悪くならないように工夫するしかないと考えている
自分の身体の事だから 色々な方向から
考えないと 医師は専門外以外は知らないのかもしれない。リスクだったり
1度医師になれば よっぽどの事情がない
限りその道を辞する事がないから研究したり勉強をしなくても問題がないのかもしれない 診察結果はうつはうつだった
いい医師だった 結果を急がない
みたい ホルモンを観る為今日は血液を採ってお会計 また1週間後となる 結果次第という事のようだ 私の場合ーうつ度が重いと判断した様子だっ うつ治療は続けたほうがいいと言われた
