ターゲットはどんな風に物件を探し
ているか想像する
チラシ方式に金額を設定する
例えば1億というより
9千9百99万というように主婦が買い物を明日か今日行く前に
底値でチラシに赤丸をサインペンで
買いたい物にチェックする 感覚だと
思う例えばで恐縮ですが
八とか末広がりの数字だったり
沢山の業者で広告を打つよりも
ピリッと鋭く 簡潔に 打つ といった
風に こう言う事を気にしました
どんどん値下げしていく金額から決めない一見これだと購入者さんが良ければ
それで良いのですけれど投資家さんは甘くないです。魅力ある金額かどうかです
1人の人を捕まえるだけですが、色々考えなければダメです
何か理由があって急いでいる風はダメなのです
タテマエと本音の部分では有ります
何にしても金額は違いますがお互いに
メルカリ風の言い方ですと 気持ちの良いお取引きを心掛けておりますとなり
ます 物件の底値をわかっておく
ここも段々とわかって来ます
それとなく打診して来る金額がそれです
この金額なら購入したいと それが
底値になります。ですから必ず売れます
それ以上で売れなければ損なんです
手数料もありますし時代は違いますが
建てた時の費用を考えてみましょう
減価償却したかどうかですよねっ
具体的にチラシは四角で左から右に
視線が移ります。その角が目立つといった視覚は新聞な広告などに使われたり
する時 スーパーのチラシなど見てみて
下さい