半世紀生きて 母の死に目にあい
思う事 何が原因で人間はいつ死ぬかわからない。わかっているのは生まれた以上いつかは死ぬと言うこと
交通事故や不慮の事故、震災や火災にあったり、昔なら私位の年齢で亡くなる人は数知れなかった筈 医学が発達し、健康に対して知識も豊富になり長生きでき
るようになり平均寿命も上がった。しかし思うに人間は疲れると寝て回復するが
年齢が増せば回復力も落ちるから、沢山睡眠する。だから あっという間なのではなかろうか?1日のんびりした生活していると日が短く感じてならない
本当につまらない時間を過ごす事が嫌だ
そこははっきりして生きたい