やってもらいたい事が明確であった。
遠くの親戚で親戚なのに商売をする事に少し恥ずかしさを感じる暇を与えない位
仕事は盛りだくさんとあった。
一般のお客さんもそれくらい明確だったらどんなに仕事しやすいか知れない
何より心に刺さったのは息子の『有難う』だった。自分もやってあげたいけれど、どこをどうしたらいいのかもわからない多分そういった事なのだと思う。
ここの家にも娘は居るのだが夫が外交の仕事で世界を飛び廻りオマケに娘も介護の仕事を持っているから実家には何度も帰れない。そういった事もあり気兼ねなく頼めるのは金銭が発生したほうがいいのだっそこらへんの割り切り方は私の旦那の方が上手といえる