2017-10-17 叔母さんの実家は和歌山にある 海沿いでそこの空き家の角に電信柱があり何か書かれていたそうだ津波が来た時の線が記入されていた。東海トラフが来たら町ごと呑まれてしまうほどの高さだった。そこは高台にあり、実際に東日本大震災を教訓としてできる限りのテトラポットやら対策は打ってきた後の電信柱の記入である。訪れた事はないのだが 怖いねっ。怪談話より実際の話は現実味があってとっても怖い。都心でもシャッター通りや人手不足で苦しんでいる実情が見えるのだから地方は尚更苦しいのではないのか?と世間話から思い出したので・・・