決定になった様子だっ。その電話は旦那がお風呂に入って間もなくあった。私が構わずに出たら、旦那のお母さんの妹という人の依頼だった。話を聞く事すらなかったので全く存在すらしらなかった。
お会いしてるらしいのだがよくわからない、茨城の牛久のお家で片付けを手伝って翌日に千葉の香取に行って先輩の(掃除)イベントに参加する予定なのだっ
私達は掃除屋なのだが、ある意味なんでも屋にも変化する。ある時はリフォームでパネル式マットを入れ替えたり、新築掃除や、植木切り様々な仕事を請け負う
今回は産廃業者に運ぶ迄のお手伝いになる。ある時はゴミ出しや片付けなど
身内なのだが身内ほどやっかいなものはない。見積もりやら肝心な部分がいい辛いし何も決定しないまま実行してしまういい加減さだっしかも知らない人に任せられないときた。気持ちはわかるけど
この辺も厄介なのだっ10年以上ご無沙汰していれば知らない人の部類のような気持ちだっ否 旦那を産んでくれた人の姉妹なのだからーそ、そう自分に言い聞かせる感じかなぁ