私が好きになった位の人だっ
自分に自信ない人の筈がない
好きになってしまえばアバタモエクボ
好きの魔力に溺れてしまうものなのか
好きのファインダーにはピンクの色がついていたのか想像と現実は随分違っていた。自信のなさが母性本能を刺激したのかどうかわからないけれども、私に着いて来いという人はこの人以外は考えられなかった。幼い時にも相当手を焼かせたらしい私は親に逆らい、沢山の人と関わってきた。自分でも分かっているのだっ俺に着いて来いタイプには必ず逆らうと
この人は折れてくれるのだ 一先ず相手の意見は聞く耳を持ち 時間を割いてくれる 。そこが元旦那と違うのだ。仕方ないよねっ比べてみたって何通りもあるだろうし相手が変わればー何度かは喧嘩した人前でであるが やっぱり私が悪い至らない時だと今なら怒った理由もわかる