友達と言っても年齢はひとまわり違う 小柄な人で 料理上手 で 綺麗 モクシモクです から最近電話があり 本当に申し訳ないのだが お借りしていた本が気になり お会いして 返す約束をした 本当に申し訳ないのだが 実際 自分で会う日にちまで決定したのに 出向くのが 億劫だった バスで 最寄りの駅から向かう 本当に ウロウロして 帰る時間になり気がついたのだが 以前 今の旦那さんの実家に近い事が発覚し なーんだと思ったの だが 頻繁に乗るバス停もなく バスを待っている間、やぶ蚊に刺され嫌だった 実際に自分が手づくりした アロマスプレー アルコールに シトロネラやヒバオイルや ユーカリやミントは 何の役にも立たない事が証明された バスに乗り込み 痒くて痒くて 膝の横や足首やうんと刺されまくっている バスの中は私とあと前に乗客は2名思う存分 掻きまくり ムヒを塗った 思い返してみると Hさんとは 長い付き合いだった 20年も前の話にさかのぼるが 同期で入社して 保養所の箱根の仙石原の温泉にも行った りした。ご自宅にも何度も お邪魔したりした Hさんは結婚されていたが 別居されていて 夫とトラブルがあって 夫の相談を私が 聞いていた らしい 記憶の中では そうだったみたい なのだ で、ある日の事 旦那さんと 話がしたいので 一緒に来て欲しいと言われ お付き合いをした所 Hさんは 押し黙ったままで 私が Hさんの代わりに話をすると 旦那さんから殴打されたのだっ どんな話だったかも 遠い記憶なのでわからないが 結果として 保険会社や私を相手取り 訴訟をするという事に なり 内容証明が送付されたのだっ 当時の部長に呼び出され もうHさんとは付き合ってはならないと言われて Hさんは 首になり 疎遠になった 男運が悪い人だった 言われるまま疎遠にはなってしまったが 元夫はクズだった 付き合っていた頃にプレゼントした品を返せと言って来たのだっ 何やら携帯を販売する会社を立ち上げたまでは良かった上手くいかず 破産 その後 何もかもが うまくいかない人生らしい まぁ 見通しが甘かったのだっそんな人はいくらでもいる だが 差し上げたプレゼントを返せと言ってくる人はそんなにはいないと思う まぁ そこがクズ男たる所以なのかもしれない クズ男は会ってみると 他人には何処がいいのか到底わからない クズ男にしか見えなかった クズはクズの共通点があるのか 寂しい侘しい目をしているように見えた また年齢もいっていて 派手な感じのHさんとは不釣り合いに見えた その共通点は私の旦那さんの お父さんだが あのギャンブル狂で 生活費をギャンブルに使い子供の小遣いまで奪う今では生きているのか死んでいるのか 追い出された あのお父さんの顔にも よく似ていた 今思えばー 貧相な生き方は 貧相なオーラが滲み出すのかかたや写真でしか見たことがなかったが 同じ匂いがあった事だけは覚えている 確か 20代後半の小娘 僅かなお給料しか貰ってない私を捕まえて 100万の 損害賠償を する内容証明を保険会社宛てに送って来たのだから まぁ血迷った所業だとしか言えない よっぽど 反政府の真似だか そうやって どこで 聞きかじったアイデアだか 始めからまともに働けば よっぽど 収入や何も20代後半だけど 自力で稼ぐ力もない 営業見習いの貧乏な私から100万も 損害料金を 踏んだくろうなんて まともな 人なら考えなかっただろう とにもかくにも ビックリしたのは私だけではなく D生命の当時の社長や 廻りの人を驚かせた 事件ではあった しばらくは 交流などなかったのだが Hさんは無事に離婚が成立し、長男は独立し結婚孫も3人だが 次男と2人暮らし 穏やかに過ごしている Hさんの元夫にあたる人が私に迷惑をかけたのであって Hさんが 悪い訳ではない事を理解するには随分と 時間がかかった 当時の私もまた真面目に営業をしていた訳でもなかった 本当のクズの時代でもあったからだっ 最初の1、2年は確かに真面目だったと思うの だが 自己管理能力が全く駄目だった 真剣に話を聞いてくれる人は健康に不安を持った人ばかり 本来の仕事に嫌気が刺して ギャンブルにのめり込む時代だった 保険の何は朝礼や 勉強で理解していたが 本当の 意味で 逆ザヤなど 会社の立ち位置など見えている今なら 理解はできていたのかもしれないが… 長いお付き合いができるほど 仕事に興味が見いだせなかった。 今思えば プレゼントを返してほしいは 何だかんだ口実をつけて元妻に未練があったのか？本当に プレゼントを売って生活費に充てようとしたかったのかは 両方かもしれないが 、今となっては クズの心理はわからない 何かに依存している間は 病気かもしれないので 病気を治さないと物事の善悪が見えてこないのかもしれないなどと考えている HさんとHさんの日常やら私の近況など 話して 古伊万里のカップでコーヒーを淹れて☕️頂き お客様みたいにご馳走になり 息子ちゃんが帰宅したのでお開きとなり バスで帰宅した日になりました。たまには 旅行にも行こう お茶しに行こうという話をしました やっぱりHさんは強い 前向きな清々しい人です 私達はいつまでも友達です
旅行の楽しみは観光そして
食べ歩きですがモクシモクですお宝市場や万代書店に寄りながら自宅を目指します 24時間営業の店もあります 書店といっても 中古の衣類や 駄菓子やキャラクターグッズ やありとあらゆるアニメグッズやオタクが好きなものが所狭しと販売されています 13時頃入店してから1時間は経過してました。ふと 異様な匂いにビックリしました 汗くさい お風呂に何日もはいってない酸っぱい香りが鼻をかすめます えっ て私達は2回もお風呂に入ってますし ありえない匂いの先にふくよかな2人連れがいました 黒のTシャツの恐らくは兄弟なのだと思いますが 雰囲気が似ています すえた香りが しかも軽か小さい車に乗り込んでますが …お互いに臭くないのでしょうか？ まさか臭いので付けたわけではなかったのですが 私達の隣の車にいましたが … また私達は次の店に移動すると あの人達と似たような格好の2人と遭遇します。臭いかどうかまではわからないですが 黒の派手なTシャツを着て 妙な感じでした。吸血鬼とまではいきませんが 夜しか出ない種類のどうみても小さい子供なら泣きだしそうなオーラがあります なるべくそういう人達と関わらないように 別ルートから出口に向かいますが 結局はまた合流したりしてしまう 鈍臭い自分を呪いたくなります 気持ち悪い感半端ない です まぁただの 人種とみれば しかし あの臭い人と階段で合流しましたけれど 私の足は固まり ズリズリと後ずさりして立ち尽くしボーゼンと2人を目でおいました。すると 小さいお財布から小銭をだしてUFOキャッチャーをしてましたが かすりもせず 終了してました 3連休なので 広い駐車場で待ち合わせ場所にしている人もいました。し普通の人も沢山存在しますが 異様な人もいます 異様は 異性に好かれないだろうなって感じです まぁ臭いし 汚い 実際 臭かったが 自分では気にならないみたい 不思議な感じです 探している本もなかったので メルカリで購入しました。 次回の不動産投資のセミナーでの参考になる筈です 夫は楽器だったり私はスクイーズが好きで自作も好きですがスィーツスクイーズや食品サンプル系のミニチュアキーホルダータイプが好きで行きます。アイデアやたまに購入したり肉系も好きですが ウィンナースクイーズが欲しかったのですが 自作しようと 買うのをやめました クレヨンしんちゃんも好きです しまむらで購入したしんちゃんが膨れているTシャツも お気に入りですし、文具も 緑のチョコビの筆入れにスクイーズしんちゃんと 白のパンをチェーンで付けてますし 車の中もなんとなく クリスマスのジンジャークッキー風しんちゃんやまさおくんやネネちゃんボーちゃんをフェルトで目隠しの 裏にミシン縫いしてます Tシャツは三貴でした。以外な人物が反応してましたねっ 歯医者の先生でした。先生の所はまだお子さんが小学生ですからねっ2人共 私は娘が アンパマンやNHKの名前を忘れましたけれど ニコニコプンで育ちましたからセーラームーンの猫のぬいぐるみをプレゼントしたりしました長女は36歳ですけれど…ねっ
草津は何度も訪れてはいても
いつもの車中泊のポイントに到着するやいなや まったく ここはビックサイトの駐車場かと思うくらいビッシリの 車ばかりそのまま回れ右して 東京に戻る 平日しかわからない私達には このスザマジイ混雑は耐えられません往復5千円かかろうとなんだろうと自宅を目指します
