自由きままな1泊だけは老舗の高級宿だけは確保して、その後は無計画のその日暮らしの夕方になる前に宿を決めるという、人生初のお気楽夫婦旅でメインの記事は記事というと大袈裟で今のように日誌であった 本当に訴えたかったのは温泉の魅力なのに、最後の日に お気楽さゆえに、宿泊難民になり仕方なく宿泊できた旅館のお風呂に先客がいて その方がお風呂の中で脇毛を剃っていたという文章が原因で全ての記述を消されてしまった 部屋の温度が低いから温泉でも入らないと寒くて寝れないしその宿の事はキチンとローカルガイドにて口コミさせて もらっているが 未だホテル側から何のコメントもないと思う 隣国の人がメインではなく 温泉♨️しかも人の手で管理されていない野天風呂の魅力を伝えたかっただけなのに 思ってもいない展開にこちらのほうがビックリしてしまった 私が頼んで先にお風呂に入ってもらった訳でもなく、なんの因果関係もないのに勝手に 私の渾身の作品を何の予告もなしに消し去るなんて絶対許されない 文化の違いを確認しているのであって、入浴しているそばまで毛が見てわかる位、入念に無駄毛を処理していた様子が伺えるし、流石に人など 来ないだろうと思っていた所に突然来たわけだから バツが悪かったらしく、そそくさと去って行ったけれどもスタイルも良く人造人間とは言わないが日本の女優さんにソックリな…それとも何かの罰ゲームみたいな…闇のパープルアイの雛形あきこに瓜二つだったからインパクトが強かったスタイルも抜群だったし そして何故隣国だと一言も交わしてないのに、わかったのかと言うと 日本人の私達はそれほど日本製の洗顔チューブを使用してはいなくて お風呂の縁に綺麗にそれらが並べてあったのが印象的だったと言う事 全てS堂製品だったという事 からか、しかもじゃぁ何故 中国人ではないのかと言えば その日多分その日だけではないのであろうと思うけれども 沢山の隣国の人日本人観光客を超える80%位は隣国の人必ずどの温泉地でも 砂風呂や食事処 どこにでもかれらはやってきていた。同じGoogleマップを利用して来ているから被るみたいで。また彼らは大勢で押しかけるから お店の人は慌てふためく場面にも遭遇したりする 中には道などを聞かれて、私なんか同じ観光客なのに宿泊先のロビーまで聞きに行ったり親切にしていた。まだその頃は 自分達も到着したばかりだったのに
