4月18日〜5泊 車中泊含む
2泊はベット 暫くご無沙汰しておりましたが 思うとこあり
また新たな発見があり 記録してみます 1泊目は草津 トイレも暖房が効いて清潔 公園の無料駐車場 広い すでに平日でも
車中泊と見られるキャンピングカーや乗用車が20台は泊まってます。 我が家はまだ車も
改造前なので ありとあらゆる
包丁から布団や湯たんぽ迄 思いつくまま 車に乗せてきました まだ 目隠しの日よけは未完成のまま 正面のフロント部分と助手席と運転席部分は事前にキルティングとアルミシートを縫い合わせて吸盤を縫い付け、この日の為に用意しました 後方部分の窓は市販の
目隠し2種を使用しました
なんとかプライバシーは保たれました。 場所も 確保できました 1日目は地蔵の湯に入湯し夜ご飯は残念ながら記憶に残ってませんが 何かしら食べていると思います
1日目は 高地にあり 残雪もあり非常に寒いです やはりあり合わせのおこたの布団2枚や毛布2枚 羽毛布団1枚でも冷え
ます 肩の部分や鼻先が真っ先に冷たくなります。2日目の
夜から工夫して ブルーシートを折り曲げて保温対策するようになりました。車中泊を実行してみますと 持ってきて
無駄だった物と必要な物が見えてきました
これから必要な品々はテーブル足が畳めるタイプ 椅子
風除けこれはカセットコンロ用です 思ってたよりお湯が沸く速度が遅く ボンベもすぐ無くなります
慌てて家を出てきたせいで
常備薬を忘れ 花粉の薬です
肌もバリバリ掻き お風呂に
浸かるとヒリヒリしていましたが それが肩甲骨から広がり胸にかけて赤紫色に酷い肌に
なっていきました
気にも止めず 楽しい事を優先してましたが そのうち肌に触れる布が擦れて痛くなるまで
酷くなってしまいました
それでも構わず 楽しいし 絶対的に温泉力で治ると信じていたので 一応小さな2㎝の丸容器に皮膚科でもらった塗り薬を持ってきたのですが 多少は
使用したのですが 主人も肌が弱く 直ぐに使いきってしまいました これはきっと自身でしか文章にするとどこまで伝わるのかわからないのですが
地蔵の湯は粘土のようなネットリした感触で やはり草津の
湯はピーリング効果があり
肌のターンオーバーに優れて
いると確信はしました
ですが 傷がすぐに治った訳ではありません 乾燥して 割れた
部分がジュクジュクと衣服に
ついて動く度に擦れて治りが遅くなる様子です なんにせよ
全て旅の間に治った訳ではありませんでした また草津だけ
ではなく長野迄 移動したり
しました 
