空いた契約駐車場を効率運用!スマートパーキング

mokusimoku1616の日記

田舎暮らしをしたい エコな生活推進または車中泊の旅

がん保険

最近アフラックに入った 20代の頃 保険の営業の経験はあったのだが自分では入っていなかったが50半ばで やっと加入する事にした
ギャンブルに依存していた頃 仲良くしてくれていたオネイサンと閉店間際迄 魚群待ちを していた やはりオネイサンの印象はヘビィスモーカーだった 最近になって東急ストアでオネイサンにお逢いしたら リンパの白血球のガンになって生死を彷徨う経験をされた 話を聞いたから 入る気になった ウチの旦那も1回アフラックを使っている 夫婦2人で 入れば安心だと旦那の保険も確認した所 1万5千円の入院保障に入っていた 先進治療や通院まではないけれども 年間1万5千円も支払ってもない 私は年間8万以上支払っても 入院保障は1万しか出ない 2口入らないと1万5千円にしかならない 旦那さんはおよそ20代の頃に勤め先で加入させられたらしい その頃は1割負担だったか若いし安かった 複雑だっ 自分の命でギャンブルは出来ないが100歳生きようと思えば生きられる時代である いつ保険に入るのが正解なのだろうか?私自身は60歳からがモットーであったが 果たしてそうだったのか?掛け捨ての場合 この場合普通の 国内の生命保険の事なのだが 10年毎に見直しがある これらも案外食わせもので返戻金で お金を借りて行くなど また新たな契約をして解約などを繰り返して結局は解約してしまったりした 入院自体そう長い入院は そんなにないし、むしろ通院が長くなる傾向もあり 病名によって左右するのだと 思う 2人に1人がガン 3人に1人が認知症と 認知症の保険も 販売されているみたいだっ よくよく考えなければならな いが いつの世も入れない人ほど必要になり 貯蓄がある人は 保険など必要ないのだから 自分の命の限りを想像しなければならない 金額云々の問題はあるにせよ 若い時の出費は 金額が負担にならないし 継続していけば どうという事ではないが 過去に貯蓄をしてこれなかった年齢からの負担は増加する 危険度が増す年齢なのだから仕方ないのだけれども 推進しているわけではないが 先の先を考えなければならない 若い時に入っておいたほうが得なのではないか?とまた今迄とは真逆な考え方になる