大茶会に行って来た 日曜日
自宅を出たのはお昼頃 到着した様子
で広い駐車場奥の向かって右側に
目的地のたてもの園があるらしい
ひときわ 紅白の幕のある場所で人だかりの方向に進むと門があり鉄柵の向こうでお茶を飲んでいる様子
さぁ私達もと 1つ目の門をくぐって
受付へと進む 大抵の茶席はあらかじめ
予約してくるらしい事をここに来て知る
予約無しの場合は外で頂く野点茶会に
なるそうだっ 早足で地図を見ながら
向かう すでに3回目の受付となり
チケットを購入1人¥300なんとかチケットを購入すると すでに後ろはチケット中止という事態になった
15分すると 前々回の会が終了し順番に
解りやすく なんなくストレスもなく
予備の待ち椅子に通され 時間通りに
進んで行く 伊達政宗の門の雀と竹の
家紋の説明やお茶のお道具の説明など
お菓子の説明の後にお菓子が振舞われ
暫くすると お抹茶が出た 器もそれぞれ
皆 違う お茶が出てくる間 昨日の春雨事件もありトイレに行きたかったが なんとか我慢してみたら大丈夫だったから
良かったが ちょっと冷や汗ものだった
こちらが終了すると なんでも 地図によると湯があるとの事だったので一刻も早く
そちらに向かったり 銭湯の中では演奏をトランペットの演奏を行うらしい
こちらは夕方に閉園してしまうので
まだゆっくり見てないから 今回演奏は
パスさせてもらう事にした
私が幼い頃は 水栓は水栓だったが
おトイレはしゃがむと頭の上にタンクが
あるタイプで流す場合は鎖を引き水が流れる式だった おトイレの足元に小さな窓が2つあり 同じような窓を見つけ思わず開けてみたい衝動に駆られるが
触るなっと書いてあるので従うしかない
なんだか非常に懐かしい場所であった
入場料 は今回はイベントの為に無料
だが普段は¥400昔ながらの商店街には
本当に食事できる うどん屋さんもあり
¥650〜 少し具材が少なめの気もするが
だし汁はまぁまぁな感じで胃が痛くても
またガッツリ食べる