空いた契約駐車場を効率運用!スマートパーキング

mokusimoku1616の日記

田舎暮らしをしたい エコな生活推進または車中泊の旅

やりたい事

を口に出してみる事にした

千葉に住み 東京と2足のわらじのお師匠

さんは 古民家を改造し  お洒落に生活している 古民家にシャンデリアだったり

鏡台などは趣きがあり 全て掃除で

出た ゴミの中 引きあげ品と私達は呼んでいるが 引きあげ品をうま〜く利用して敢えてお金をかけない 長女ちゃんが

慶応に合格し 仕送りだの別生活でお金の支出も大変かもしれないが なんでも

やる科のMさんだから なんとでもなるのかもしれない  長女が手伝わないと文句を言うが やっと親から離れ自立して自由だからそれどころではないのだろう

妹の面倒をみる良い子で明るい

 

古民家は

 

床も全てがボロボロだったらしい 床から自ら張り 作った

凄い大工仕事もこなす 掃除屋さんなのよ ねっなんでもやる科でしょ?廻りを

巻き込む  ピザ窯迄色々な人を巻き込み作り   ピザ販売迄計画した 稲刈りも黒板に道路に向け

体験稲刈り募集など アピールも凄い 実際 様子見に

近所の主婦2人 手伝ってくれた

私達の1歩先を いやもう追いつけない位

先を進み 初めてのお米まで作り 送って

くれるらしい 送料が高くなるので 東京のお宅まで伺うメールを出したみたい

だっ(旦那が)

私のやりたい事は 自給自足生活になる

全て東日本大震災の時から考え方が

変化した  旦那さんの仕事が無くなった

広告業界だったのだか お伺いを立てないと仕事がなかった 何日もなかった

無いと収入は全くなかった 仕事がなかったのは

いっときだったようだがお伺いは入社した時からのスタイルで勿論 社員である辞めて起業した

辞め時だったのだっ もっと早くても良かったのかもしれない

若い主婦の中には理解出来ない人もいるみたいそれは若いからだっ老いる事など若い時は考えないかつて私達もそうであったように Mさんの奥様の弟のお嫁さんなど に話をするとキョトンとしてたし 不思議なくらい田植えなど全く手伝わなかった人それぞれである

 

Mさんは出資者迄現れて上手くいってる

 

 

畜充電できて 火までは薪かどうかはわからないが 両方を選択できれば 同じく電気も そういった考えで その計画の中に売電だのは考えていない 元々の発想が 食にも時間をかけ ゆっくり暮らす

身の丈にあった生活をする それには

自分達の食べるものは自分達で作り

使いすぎない生活 費用だの 保存だの 昔の人に学ぶ 生活スタイルは建築は一見現代的だけれども 生活ぶりはまんま田舎暮らし鉄鍋でグツグツ暖炉で煮物したりその間は畑作業したり実際火は危ないのでその辺は課題として考えてみます理想の生活風景なんですが   家賃だの費用がかさむものから目を向ける発想から考える 昨今では地震や災害の時の為の

シェルターがわりにキャンピングカーも

注目されているらしい ソーラー付きの

冷暖房が効くキャンピングカーなど

一旦は田舎特有の人間関係の煩わしさが

自分には向かないと考えたり 旅は好きなので あっちこっちに旅するのも悪くないななどとも考えた事も確かにあった ちょっとよろめいたり。私の性格だとエコノミー症候群が怖いし快適過ぎると引きこもりになったりしそうだし、主人の運転年齢にも関係するのでいつまでできるかわからない  ジプシーみたいなのはまだどうなんだか落ち着かない感じでもあり、 快適なキャンピングカーを購入すれば600万〜1000万はかかる  今使用している車をキャンプ仕様に改造するのが1番いい。出来る事も諦めたくないし   だが 旅行や私達夫婦だけが楽しいだけでは

なく 将来を見据えて 姉妹や娘や息子 これから産まれてくるだろう孫達と田舎暮らしに興味ある

人達と共に楽しくいい形で資産を残しエコに暮らして行きたいと願っている その中には 梅や柿の木や柚子などやブルーベリーやハーブを植えて 野菜を作り 自分達が作ったお米や

野菜を食べ  動物を飼う これらは都会や住宅地ではなかなか出来ない 今住んでいる東京都下なら田んぼは珍しくなかったし10年で様変わりした場所もあった

柿やミカンも梨まで育てている場所はあるにはあるが 多分地主か何かでなければ叶わない 狭い住宅に犬を飼って糞尿し人の玄関前に放置したり 都会だろうと田舎だろうと 放置する人はどこにでも居ると思うが ここで言うところの

幸福度具合で言うのならば  人間より

無駄口叩かない  勝手ではない純粋に愛情を、注げば  スクスク育ってくれる植物や動物に囲まれたいからか

土が好きだからか温泉をこよなく愛すからか今住んでいるところに未練がないからか八百屋さんで買わなくても果物が庭に実っているからだとか全てが絡まっているのだとそう思う

さすがに肉までは狩猟迄はできないのだが 食べカスの燃えるゴミ ミカンの皮やキャベツの外側などにコンポスト生ゴミすら無駄がない畑の肥やしにする発想が好きで、工夫して生活の知恵で土を作り 竹酢液などで害虫を防ぎ微生物で生き物を増やしヤギを飼ったりカモで雑草を除去 新鮮で安心 安全な食生活をして 僻地や傾斜地ではなく 農業は農家に学び スーパーが近くにあり(将来車が運転出来ない場合に備えて)  冬は暖かくの為や農作物の為に南向き  周りの風景を壊さない落ち着いた高級和風建築将来手放してもいいくらい旅館を意識した創りにする玄関は格子戸灯を 上手に使う 電気は後付けが難しいから念入りに臨機応変宅配ボックスや部屋の中に金庫など安心や安全を第一に考え生活しやすく住宅を目指す屋根が大きい土間があり  これは購入した食材をすぐ移動させたり 土足で玄関に入れる 農耕具も直接 仕舞える  将来の為に完全バリアフリーににトイレは 

ウォシュレットでお風呂や水廻りは贅沢に広く台所は何人も調理するスペースがあり

アイランド型 

冬は家の中は暖かく 2枚ガラスにして

暖かく出来る限り建築から夏は涼しい工夫をする  近くには大好きな温泉に入る事が出来て しかも炭酸泉や濁り湯大好きな土地で家族と一緒に

生活したい 家全体は無駄なスペースを

作らず掃除しやすい家にしたい 子供部屋等 考えては行きたいが今の時点ではまだわからない

階段を作らず平屋 窓が大きく 高さがあり自然に囲まれた家を建て生活したい

ここでは千葉のMさん邸とは違い

始めに大きな支出があるのだけれども 

古民家も見せてもらったりしたのだが

独特の魅力があったのだけれど 長い目で見ていった場合 住めるようにリフォームするには相当手直しが必要で 費用もかかる事に気付く 更に失敗だったと

更地にしようものなら また費用がかさむので

二の足を踏んだ 私達が見せてもらったのは980万物件で武家屋敷みたいなお家またどういう風に使用しているのか興味があるので見に行ってみたい  初めは レンタル着物屋さんを経営したかったのだが 人に着付けは難易度が高すぎるので

挫折した  これは旦那のお母さんの妹が美容師で着付けを外注するので 良いアドバイスをもらった田舎はお金を頂く場合は極めてシビアで手厳しい 村の人に向けて商売するのではなく 外側の人に向けて商売したほうが理解してもらいやすい コレは(私個人の意見ね)メイン道路に面した場所で 養豚場だった場所で養豚の糞尿なども埋めてる穴などが蓋されてあった広い物件ですぐに私達の後に購入者があり購入されたそうだっMさん邸もそうだった そうだったは荒れ果てていた  初めて見た物件の率直な意見なのだから仕方ない  しかも傾いていたし

そんな気になれなかった    M邸の場合は

 だからこそ売れないで安く購入できたそうだっ先住者の食器もそのままで全て整理し使えるものだけ残して使用している 様子で大変参考になる   玄関は少し傾き崩れてはいるけれど 言われなければわからない、程度で縁側があり昔ながらの古民家

生活ぶりはTVもなくクーラーもない

流石に夏の酷暑はキツかったが  死なない程度に乗り気ってる様子だし 奥様の

エコ具合は相当なもので 洗剤など中性洗剤などは使用してない えっだって

掃除屋だよ 中性は使うよねって だからママレモンとかチャミーとかマジカとか台所洗剤すら何かを薄めて使用している 奥様は掃除屋さんではなかったので 全く 異なるタイプの方らしい  全部含めて

6百何十万だったか土地付き古民家納屋迄ある

田んぼは放棄農地だったから再生して

安く借りているらしい 廻りの農地を手伝ったり そんな事もしているらしい

今は宿泊施設を作りたいそうだっ で

私達にも千葉に移住を勧めている

何ヶ月か住んでみるのも悪くないかなぁ

と考えてもいる 農地取得は一般人は

出来ない だから一旦は不動産屋さんが

購入しという手順になるそうだっ

半世紀以上農家だった人もいれば

つい最近 始めて田んぼに入った人もいる そんなに自然は甘くないし もしかしたら掃除業より地道かもしれない その辺は覚悟の上である やるしかない

やりたい事は行動に移したもの勝ちである だがまた孫ッチが産まれると迷いが

出るのよねっ世代も環境も違うのだし

やりたい事はそれぞれ違うが先に進み

上手く出来て結果が残れば 手伝ってもらえるかもしれない そんな風に考えている  もっと具体的に言えば 3棟家を建て 同じくリタイアした田舎暮らしに憧れ移住してきた人 別荘でもいいし賃貸として貸す   まずは出来るかどうかわからないのでお試し移住村を作り

そういった事は自治体でもやっているのだが まだそこはお役所だから自由度がどうかわからない 村を遠巻きに別荘地が建っている  先を見据えて購入したが〜と言う所だが 動きが微妙ではあるみたい。ともかく1練に私達が住み全く同じ条件の建築2練のその賃料で生活をし勿論畑付き いずれは都会から娘や息子に貸していた2棟に住んでもらいたいという希望がある それだけでなく今ある住宅も戸建だが手直し リフォームをし貸し出す 必ずWi-Fiは確保し 場所が変わってもどこでも仕事が出来る場所を作る  殆どそれこそ大掛かりな断捨離をしなければならない  実際は手持ちのお金だけでは無理なので銀行から借りて試算しなければならない話 平均価格も出し辛いかもしれない アパートなども多くない場所だからだっ税金の問題だの試算もあるし 返して行けなければ年齢的にも

貸してはくれないだろう

Mさんは奥様とお子さんまだ未就学児

3人は完全に千葉なのだけれども 

農家だけではまだ1年目なので生活できないので掃除屋を続けながら農家しかも

無農薬でお米を作っている コレだけでも凄い話で 雑草との闘いらしい 自然が好きな奥様でさえ「 農薬を蒔いたら」と言ったそうだっ 食べても害がない程度と

言うのも変なのだが薄めるという方法もある実際 私達が食べている

お米は無農薬ではない  タネから無農薬ではなければ無農薬とは言えないらしい

誰が見ていて調査しているかわからないが 生産者が言うのだから 信じるしかない  例えばウチの婆ちゃんみたいに寿命が伸びれば伸びるほど介護する人が必要になる いつ予備軍になるかも誰もわからないが 統計的にどうにもならない事態になる

福祉にお金が掛かるのだから税収が豊かな土地でないと雑草にもお金払ってる

みたいになるから試算してからでも遅くない筈 田舎はお年寄りばかりだから地方で税収が豊かなんてあるのだろうか?

この辺も更に難しい問題ではあるが

考えている間にこちらの体力も失ってゆくので なんとかしなければならない