ネットを上手に使い 旅行会社とタッグを組み定期的にお客さんが流れるホテル群と違い 勿論何%25だったか広告料がかかる。家族や親戚だけで経営をして
いる温泉は益々さびれてしまって 閉館
している所も多い 豊国館と4件は温泉に詳しい温泉叔父さんに頼んだそうだ 盛り立てて欲しいと。
それなのに矢先に1軒がお母さんかおばあさんが脳梗塞で倒れ
運営が難しくなり、自然災害で屋根が落ちたりと災難に見舞われ 閉館を余儀なくされた。2軒が残った
インターネットやTVの取材の為に温泉
叔父さんは安く墓石を手に入れ 業者さんと交渉し自力で
デュークエイセツさんに許可迄 取り歌碑迄建てた いい湯だなっの歌詞に沿って
歌碑を建てるとこまで漕ぎ着けたのだ
努力も虚しく TV取材を叔父さんにも
相談せずに豊国館は勝手に断った
何故か？ お父さんの時代からネットを見てくるお客はろくなお客ではないと
間違えた情報をすりこまれていたそうだ
叔父さんから聞いた話 情報弱者(私達もそうなのだが)が結果的に損をしている
私達も思い当たる事があった 起業したばかりの頃の話 ネットの
お客さんは金額で右往左往して いい
お客さんではなく 結果的に頼んで来ない
言われていた。私達の場合はネットの技術が伴わなかったのもあるし、ニュアンスなど全部自分達で作りたかった 叔父さんによれば簡単に出来るそうだっ 専門の業者さんに頼む費用もなかった。それだけではないが いつがお休みかなど正しい情報開示は必須だと理解できる。間違がった情報だと今なら理解できる 実際 旅行先を決定する時には
必ず私自身がネットで決めているからだっ 禁煙室かどうか？快適だろうか？
より具体的な情報を口コミから探す
後悔する前に 知り得る限りの情報を集めているからだっ いい温泉でも多くの
人に知ってもらなければいい温泉かも
わからない そうして努力しているのに
埋もれていってしまう。僅かなモラルも
わからない人達を恐れて傷つくなんて
ナンセンスだと言える つい昨日もトイレにタンポンが血がついたまま流れずに浮いていた ギョっとした箱根の日帰り温泉である こんなんでも
流れが悪い 高地の場所では簡単に詰まって最悪な事態になってしまう 日本人しかわからないモラルも外国人にも分かりやすく間違わないように理解してもらうように通訳のミスを指摘している活動を叔父さんはしている ネットに閉館していた旅館がまだ削除されてなかったり
旅館なのに病院になっていたり お役所は こんな叔父さんを無視している
まぁちょっと歴史に関して自分が所有している訳でもないのに口を出すから嫌われているみたいな感じ 温泉の為に努力しているし とことん調べ尽くしているのに認めらていないのが辛いとこかもね
実際にＨPの温泉を紹介するサイトを見てみるとまだ直されていなかった 旅館が病院だったり メチャクチャだっ
2020年に向ける話の前に間違っているなら素直に直せないものなのか？ワザワザ出向いていって教えているのに役所の怠慢以外にない のではないのか？群馬県
