あたしは西島秀俊さんに似てると思うの
だけれども、コバッチは評論家の古イチ
さんに似てるって言って、本人は嫌だっ
てお酒の席で言ってた 外見ではなくてって話 よ〜くその辺は理解出来ますよ私も同意見ですなぁ
スタイルも良いし モテそうな感じよ
山から足を滑らせて崖から落ちちゃった
人 なんでもなかったから笑えるけれど
あのまま落ちちゃったらと思うとゾッとする 前日の大雨で枯葉と赤土がぬかるんでいた しかし大雨の中でもイベントは中止にならないそうだっ あまり関係ないみたい。皆さん楽しみにしてるし
手すりなどない崖だから ワイルドさが
またたまらないのよ 死人とか出ちゃうと通れなくなってしまうので 実際地元の人がガイドさん無しで苔の岩の先で亡くなったので立ち入り禁止になった場所もあるらしい その時にガイドのトコさん達も担架で運んでお手伝いされたそうです。ヘリコプターも降りれないジャングルなので。いや〜鍛えられるお仕事ですなぁ写真が解り次第貼ります
あたしは頭から汗が流れに流れ ずっうと息が上がりぱなしでガイドさんにリュックを持ってもらったり コバッチが調子に乗って『俺も』とかって言ってたりしたら、あたしが『太っている人のハンデ』とか言い返してたり 飲みでも皆んな酔っ払ってたから結構ストレートに
突っ込んでくるし。楽しかった
コバッチが指揮ってくれて集まれた
凄く楽しい
皆んなで縦になって1列に歩いていたら
ズササーツて大きな音が聞こえて降り返ったら人が崖を流れてて 暫くはからかってたんだけれど(ネタになる)なんでもなかったから良かった良かったよ〜
チョッと角度がついてて何かに引っかかったから良かったけれど場所によっては
真っ逆さまの所もあった 今思うとズボンがおじゃるみたく長くて巻き込んじゃったんじゃないの?本人は 滑りそうだなって思ってたら本当に滑ったと話していた それについてはトコさんも気がついてたみたいなんだけれどもねっ 身体にフィットした動きやすい服装が大事です余裕無くなってくるので。普段の運動不足を嘆いていても後の祭りで 駐車場の車を見ても まだ安心できなかったくらいキツかった〜 普通にしてると
カッコイイんだけどねー 優良物件よー建物に例えたら本当 なんで建物?
わけわからないし じゃなくて癖なのか
直せるのかわからないけれど誰か教えてあげたほうがいいのよ 本当にそこだけ
なんだから だから誰かぁ〜顔面神経痛じゃなくて精神的なものかもねっ彼を
取り巻く今の環境がそうさせているのか
もしれないし深いのよ そこまで寄り添える人が必要かもねっイイ人なのよ
誰かぁ〜チョット恐いのよ 針か?
う〜ん 今多いらしいよねっ 教えてあげても治るかどうかはわからないけれども
闇の部分が落ちつけば変わってくるとは
思うけれどねっ 働き方についてはうちもまだ迷いがあるから よ〜くわかりますよ〜ただ雇ってくれる所が限られてくる年齢だからねっココよ この先 こういう凄い岩がゴロゴロしているのだから私達は長野や箱根で少し
城の周辺を散策した時に経験していたのであまり驚きはしなかったけれども
サイコー年齢のコバッチさんは山登りの
経験者さんで足元も軽い感じで慣れていてあたしに見るに見かねてアドバイスしてくれたり『ゆっくりと同じリズムで
登る』とか言ってた 旦那さんが不思議がっていて。いつもなら少し歩いても
フゥーって立ち止まってしまって一歩も歩けなくなるって それよりも好奇心が上回ったか景色が変わったり それか前日飲んだ
ハブ酒か自分でもわからない 3歳から75歳の運動不足の人でも登るらしいから
何にでもチャレンジする事も大事かも
しれない 3歳はおんぶ75歳は一歩一歩
ガイドさんが足を掴んで持ち上げての作業だそう ガイドさんは何でもやる カメラマンに料理までつくり気を配り大変だがトコさんは『あー○○だーとかって1番に自分も楽しんじゃう人みたい』そうじゃないと続かないよねっ