賛辞しても尽くせないほど大したもの
だった 2番目は寝坊して1時間以上も売却主代表を待たせていた。私は実印を忘れるし 人待たせてるんだからちょっとは慌てるべきだろう だが誰も慌ててない売却主代表はこの方も若く身体にフィットしたスーツに身を包み吊るしではなさそうな高級なスーツであったしピシッとしていた20代前半か中判か 前金を持って来たのだっY彼は過去だと私に言った
あーのーもしもし本契約はまだなんです
けれど。確かに横やりが入ろうものなら
ペナルティー料をお支払いしなければ
ならない契約だ だから先を見ている
のだ。全てが違うでしょ?スピードがど
んどん売り上げてナンボの世界だって
よくわかってらっしゃる
売り上げて行く過去など見てる暇など
ないのだだから爪の垢って話になる
大した器の持ち主って事だねっ
大変興味を持つ だから私達は率直に
口々に感想を述べると照れもせず淡々と
ありがとうございますと述べた
だから簡単に褒めないんだからねー
んもーわかってんだかわかってないん
だか