2017-06-20 付き合っていた頃 シャトレーゼの経営する雪山にスノボに出かけた 。さりげなく、つかず離れず守ってくれている風だった。嬉しかったが、あたしのほうがスポーツは万能だと思った 離れの山小屋風で中はロフトだった ロマンチックさはない 安物の薄い絨毯がひかれていた 鍵をかけるなりイキナリ押し倒された壁ドンならぬ脳しんとうを起こす感じ 落ち着けっ誰も盗まないから 声に出せないけれど思った