夏の日

祖母が駄菓子屋を父がサラリーマンの兼業家庭に育つ

夏の日には、近所のオッさんなどステテコに白の汗が吸い付かない素材の生地の下着姿で家の中をウロウロしていた。父のそんな姿はなかったように思うが皮膚が弱いのかよく背中を母に搔いてもらっていた

クーラーがなかった時代だった。普段は禁止用語を連発しからかったりはするが優しく穏やかな父であった