昨日 まだまだ暑い日 雨も降り 益々蒸し暑い
アウトレットで購入したブラウンの
光沢な長袖のシャツも働く女のイメージで¥300購入 お気に入りシャツも脇汗で滲む脇汗もさることながら腕汗までも
酷い 袖を折る端から汗が滲む
しかもバックはエルメスのなんちゃって
だから それに気づいたのも 購入して
ずっと経過してからだし だけれども
良く出来ている チャックまでHが刻まれているから不思議だ
薄手のナプキンでも脇に挟んどけば良かったなどと後悔してもどうにもならない
滲む汗が恥ずかしいけれども 要件も重要なので私は鬱を隠すつもりもなく
メールでもやり取りしている先生に
お会いする為に旦那も同伴で中野の
事務所に出向く 1年半振りの先生の
印象は以前よりも若い印象だった
さて本題に移るのだけれど 相手の保険会社は最低金額しか提示して来ない想像してた通りである予想額の4分の1の金額で1番安い計算方法で算出してよこした。しかも人が救急車に乗っている時に嘘の実況見分まででっちあげてる
一時停止してたら ぶつからなかった
でしょ って それが正解でしょう 法律は加害者に優しく被害者に厳しい控訴しても大抵は
和解になる場合も多い また控訴までに
弁護士費用が成功報酬の5%かかる
妥協というわけではないが 今の最低路線の案では納得出来ないのを訴えていく
争点になるのは 過失と主婦手当と慰謝料の3点になる 紛争処理センターという
場所もあるそうだが こちらのメリットは3か月ぐらいで決着する事 事故の間の掛かった利息等迄は取れない
また保険会社から言われた 当たり屋的な酷い言葉はADRという所で言えば謝る程度はあるそうだがそれだからと言って金額に跳ね返りはしない
好きで車に当たったわけではないが
やはり当たり損なのか。また終わりはない 徹底的にやっつけてやりたい！それは今でも変わらずずっと願っている
